明治時代初期の和紙を使用！一閑張り大判丸カゴ

商品をご覧頂きありがとうございます♩

僕の一閑張り講師をしている父が作ったハンドメイド作品になります( > > )

明治時代初期の和紙を使用し全体的にカゴに貼り付けて当時の子供の浴衣の可愛らしいデザインを切り取ってあしらってみました。

かなり大きなサイズなのでいろいろなものが入れることができます。

小物入れとしてはもちろん、神棚などに飾ってもオシャレだと思います。

フルーツ、野菜の保管に使ったりしてもいいと思いますよ♪

●一閑張り（一貫張り）とは？

一閑張り（一貫張り）とはカゴに和紙や着物をノリで張り付け、リメイクしたものを言います。

当時は壊れたかごをまた使えるようにするために施されていた手法だったそう。

柿渋を仕上げに施すことで耐水性と頑丈さが増し、より長く使うことができます。

また、柿渋は時間が経つにつれ、艶が増し、より一層、高級感が増します。

軽くて丈夫。そして同じデザインは一つとない一閑張り。是非、お買い求め下さい♩

●作品サイズ
・直径約37cm
・深さ約15〜16cm

●素材
竹カゴ
和紙
着物

●オススメ用途
和室に置いてお茶菓子受けに…
フルーツを入れたり…
玄関に置いて鍵など小物入れに…
ドライフラワーを入れて寝室に…
テレビやエアコンのリモコン入れに…
使い方は色々です♩

●注意
・水に長く濡れてしまうと剥がれる恐れがあります。
・もし濡れた場合はタオルなどで押し当てるように水気を取って下さい。
・もし和紙や着物が剥がれた場合はボンドなどを薄く塗り、張り付け乾かしてください。
・ハンドメイド作品のため、若干のサイズ違いや色合いの違いはご了承下さい。
・素人保管となります、神経質な方はご遠慮ください。

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新品、未使用
19800円明治時代初期の和紙を使用！一閑張り大判丸カゴキッチン・日用品・その他キッチン・食器